ドルアーガオンライン_THE_STORY_OF_AONについてです。
2007/10/28 日記<ドルアーガオンライン_THE_STORY_OF_AON>
ドルアーガオンライン_THE_STORY_OF_AON
『ドルアーガオンライン ザ・ストーリー・オブ・オーン』(''DRUAGA ONLINE THE STORY OF AON'') は、日本で2006年4月4日から正式稼働したバンダイナムコゲームス(ナムコレーベル)のアーケードゲーム|業務用オンラインゲーム。
『ドルアーガの塔』をはじめとするバビロニアンキャッスルサーガを題材とし、ネットワークを通じて最大4人による協力プレイが可能なMORPGである。
ゲームシステム
筐体は、キャラクターメイキングや装備品の変更などといったゲームプレイの準備を行うコミュニケーションタワーと、各プレイヤーが実際にゲームプレイを行うステーション4台で構成される。タワーは店舗内サーバを兼ねている。コミュニケーションタワー・ステーション共に基本的な操作は全てタッチパネル上に表示されるオブジェクトやアイコンに直接触れることによって行われる。ステーションにはさらにボタンがひとつ設けられ、ゲーム中は攻撃ボタンとして割り振られている。このボタンの操作によって連続攻撃や溜め攻撃などを行う。ゲームは、ミッションクリア型のアクションロールプレイングゲーム|アクションRPG。ゲームの舞台となるオーンの地に攻め込んだドルアーガ率いる魔軍を倒すことが最終目的となる。
ミッションには、ストーリーに沿って進められるエピックと単発ミッションのクエストがあり、さらにエピックはプレイヤー単独で挑むシングルエピックと他のプレイヤーと共闘できるパーティエピックに分けられる。クエストは全てパーティクエストとなる。1回のゲームプレイは、キャラクターのヒットポイント|HPが 0 になってゲームオーバーとなるかミッションをクリアすると終了となる。ミッションクリア後、プレイ中に獲得したお金とアイテムの配分とゲームプレイに応じたポイントの加算が行われる。ゲームオーバーの場合もお金とポイントは加算されるが、アイテムは入手できない。
獲得したポイントの累積によってキャラクターのランクが上がる。ランクが上がると新たな特殊能力を覚えたり、より強力な装備品を扱えるようになる。ゲームプレイの経過はコミュニケーションタワーで発行される ICカードによって管理される。ICカードは、キャラクターの情報を記録するカードの他、獲得したアイテムを溜めておく倉庫カードがある。倉庫カードは特定のキャラクターカードと関連づけられ、キャラクターが複数の倉庫カードを持つことは可能だが、倉庫カードを複数のキャラクターが共有することは出来ない。
キャラクター
プレイヤーズ・キャラクターとして選べるキャラクターには、バビロニアンキャッスルサーガの主人公であるギルとカイの他、『ワルキューレの冒険』の主人公であるワルキューレ、ドルアーガオンラインのオリジナルキャラとなるゼオバルガが用意されている。
ギルガメス
:初級者向け。防御力の高い近接戦闘タイプ。ゲームの基本操作を知るには最適なタイプ。装備アイテムも攻撃速度がやや遅いものが多いこと以外は攻守共に高水準。盾を構えることで正面からの物理攻撃を無効化できるほか、無敵時間の長い技を多数習得するのも扱いやすさの一因となっている。通常の移動速度が遅く、それを改善する装備が限られている(2006年12月現在、確認できているものでレアアイテムを含め10種類程度)のが数少ない短所か。
ワルキューレ
:中級者向け。弓兵タイプ。移動速度、攻撃速度が速いが、攻撃力や防御力は低い。そのため中級者向けとあるが、実際は非常に扱いが難しい。装備アイテムは攻撃力を補うものが終盤に登場するが、防御力を補うものは少ない。
ヤング・カイ
:上級者向け。移動速度の速い魔術師タイプ。最大HPが少なく、防御力も低いが、被ダメージを無効化する特殊技を最初から使用できる。そのため、ワルキューレよりも防御面の不安は少ない。他のキャラクターと違い、指定したポイントへ瞬時に移動する特殊な移動形態を持つ。数値上の攻撃力が知力に依存するのはこのキャラクターのみである。実は彼女は「この世界の過去から来たカイ」ではなく「パラレルワールド|平行世界から召喚されたカイ」である。魔軍の参謀、ゲイトが持つ「時の杖(ワンド・オブ・タイム)」の死の運命にあるものを召喚する力によって召喚された。ウィルオウィスプ|ウィスプによって殺される間際にこの世界に召喚されたため、元の世界に戻ったら自分が死ぬことを知らない。
ゼオバルガ
:上級者向け。最も攻撃力が高いロボットタイプ。キャラクター中唯一、両手で攻撃を行う。初期状態での移動速度は遅いが、装備アイテム次第ではワルキューレに匹敵する移動速度にもなる。相手の攻撃に合わせてため攻撃を行えば、敵の攻撃を相殺出来る。ひたすらぶん殴るというのが基本戦法のため、じつは意外と初心者向けなのかもしれない。キャラクター習得技能
ギルガメス、ワルキューレ、ヤング・カイ、ゼオバルガのプレイヤーキャラクターは、ランクアップすることによって、新しい技能を習得し、強くなる。習得技能は、習得した時点で能力がアップする「スキル」、何度でも使える特技「アーツ」、APを消費して必殺技・魔法を繰り出す「フォース」の三種。スキル
習得した時点で効果が発揮され、以後のプレイでも効果が持続する。ランクアップでスキルレベルが上がることもある。;ギルガメス
オフェンス
攻撃力がアップする。
ディフェンス
防御力がアップする。
ガード(ギルガメス)
シールドガード(ボタン長押しアクション)の範囲が広がる。;ワルキューレ
ストライク
クリティカルヒット率がアップする。
ドッジ
回避率がアップする。;ヤング・カイ
加護
3カウント毎にAPが徐々に回復していくようになる。
マナ
攻撃力がアップする。
レジスト
魔法抵抗力がアップする。;ゼオバルガ
ヘイスト
攻撃速度がアップする。
タフネス
最大HPがアップする。
ロックオン
命中率がアップする。アーツ
自分や味方を強化したり、敵の状態を変化させるなど、補助的な役割を果たす特技。一度使ったら、アイコンが黒くなり、明るくなるまでそのアーツを使うことが出来ない。スキル同様、レベルが上がることもある。;ギルガメス
ヒート
短時間、自分と一定範囲にいる味方の与ダメージ倍率とクリティカル率を上げる。余談だがパンフレットでは「防御力を犠牲にして攻撃力を上げる」となっているが、防御が下がるのは開発当時の仕様だった模様。
プロボーク
一定時間、周囲の敵の注意を自分に固定する挑発技。
パリング
盾を構え、その間に物理攻撃をガードした場合、カウンターで相手に大きなダメージを与える。
バッシュ
盾で敵1体を殴りつけ、気絶させる。
ランパート
短時間、自分と一定範囲にいる味方の被ダメージ倍率を下げ、状態異常にならなくなる。魔法ダメージも軽減可能。先述のヒートと効果を重複させることが出来ない(後からかかった方が有効)。;ワルキューレ
鷹の目の術
一定時間視界を広げ、より遠くの敵が見えるようになる。
羽隠れの術
一定時間姿を消し、敵に見つからなくなる。攻撃やフォース、アーツなどを行うと解除。
氷結の術
矢に氷結効果と氷結属性を与え、氷結の矢を敵に当てることで動きを鈍らせることが出来る。
速射の術
攻撃速度が上がり、溜め攻撃とフォースの溜め時間を短くすることが出来る。
加速の術
一定時間、移動速度と回避率をアップする。
貫通の術
矢が敵を貫通していくようになる。先述の弓術はすべて重複可能。
精霊召喚の術
ミニサンドラを召喚。一緒に戦ってくれるが、ターゲットに向かって攻撃してくれるわけではない。;ヤング・カイ
プロテクション
一定時間もしくは一定回数、敵の攻撃を無効化する。一撃が大きなダメージに対して強い。「イシターの復活」に登場した防御魔法だった。
メディテイション
その場で祈りを捧げAPを回復する。吹き飛ばされるか移動すると状態解除。解除してもすぐに使える。
コンセントレイション
一定時間、溜め攻撃、フォース詠唱・再詠唱時間を短縮する。
チャーム
相手にハートマークを飛ばし、魅了する。魅了された敵は近くの敵を攻撃するようになる。
万物の息吹
ターゲットしている味方のAPを瞬時に回復する。
アンシーン
一定時間敵から見えなくなる。移動やメディテイション以外の行動を取ると解除。「イシターの復活」に登場した魔法「アンシーン・サーヴァント」を今作用に仕立て上げた。
クリスタルボディ
自分が受けたダメージを吸収してくれるクリスタルを召喚する。一定量のダメージを受けるか、時間経過で消えてしまう。アーチン族やローパー族の接触ダメージに対して強いが、許容量を超過したダメージは無効化出来ない。;ゼオバルガ
アームオフ・セット
腕の分離と結合。分離した腕は一緒に戦ってくれるが、敵に狙われ、ダメージを受けると自分のHPから引かれていく。なおアームセットを入力すると、その直後から腕はいっさいのダメージを受けない。
セーフティカット
分離した腕の攻撃・防御・魔法防御をアップする。アームセット状態でこれをかけても、自分の能力は上昇しない。つまりアームオフ状態でなければその効果は発揮されない。
ハイパーチャージ
自分本体の攻撃・防御・魔法防御をアップする。常時かけておくと良い。
キャプチャーアーム
正面に右腕を伸ばして、ヒットした相手を気絶&自分の手前に引き寄せる。
オーバードライブ
短時間腕に過電流を流して、ダメージ増加&気絶効果付与。アームオフしていた場合は、腕にのみ効果が付く。また、アームセットしていた場合、一部のフォースに気絶効果を付与することが出来る。
トランスフォーメーション
一定時間バキュラに変身して、すべてのダメージを無効化する。攻撃・アーツ・フォースを行うと解除。反撃ダメージを与える装備を付けていると、バキュラ状態でも反撃が可能。リキャスト時間が非常に長い。フォース
APを消費して、魔法や必殺技を繰り出す。複数人数のプレイヤーがいるとき、フォースを発動したキャラクターの一定範囲内にいると「フォースリング」が掛かることがある。この状態でフォースを発動すると、レベルアップしたフォースを発動する事が出来る。味方同士でリングを回し合うことを「フォース連携」と呼び、これを無くして高難易度クエストのクリアは出来ない。;ギルガメス
サンダースラッシュ
敵1体を斬りつけた後、ジャンプして稲妻落としを行う主力フォース。レベルアップで稲妻の本数が増える。
アースクラッシュ
地面を吹き飛ばして攻撃し、敵を気絶させることが出来る。レベルアップで地面を吹き飛ばす範囲が大きくなる。発動までの時間が非常に早い。また、攻撃は壁を貫通する。
エアバレット
前方に気弾を飛ばす。三段階にチャージ可能な飛び道具。ヒットした敵はノックバックする。レベルアップで威力と気弾の寿命が上がる。
フレイムチャージ
突進攻撃を2+レベル数ぶん繰り出す。一撃の威力が高く、突進で体が燃えている時は一切のダメージを受けない。レベルアップで突進回数が増える。
ムーンブレイド
円月斬を繰り出し、ヒットした敵を少し後退させる。レベルアップで範囲が劇的に拡大。;ワルキューレ
ホーリーレイン
ターゲットの周囲に聖なる矢の雨を降らせる。三段階にチャージ可能。レベルアップで効果範囲が広がる。不死系モンスターには効果が高い。
ハリケーンショット
ターゲットをノックバックさせる矢を発射する。ギルガメスのエアバレットと同様の性質がある。
ヒールレイン
ターゲットの周囲にHPを回復する矢を降らせる。敵が浴びてもHPは回復しないが、不死系モンスターがこれを浴びるとダメージを受ける。ホーリーレイン同様三段階チャージが可能で、レベルアップで効果範囲が広がる。
スリープショット
ターゲットに睡眠効果のある矢を打ち込む。範囲攻撃。一部のボスに効くことがある。三段階チャージ可能、レベルアップで炸裂時の範囲拡大。
エターナルソード
前方に強烈な剣劇と矢の雨を浴びせる一撃必殺技。レベルアップで矢の雨の時間が長くなる。発動した時のアングル次第では・・・?;ヤング・カイ
ヒール
ターゲットを回復する。敵も回復可能。不死系モンスターにはダメージを与える。レベルアップで回復量アップ。
ファイヤーエレメント
画面をドラッグした部分に火柱を展開する。何もしないと自分の周囲に火柱を出す。レベルアップで火柱を出せる本数が増える。
コールギル
ギルガメスの幻影を呼び出し、幻影はプロボークして敵を引きつける。レベルアップでプロボーク効果アップ。
シールド
味方一人の防御・魔法防御をアップする。レベルアップで防御力上昇値アップ。
アイスストーム
ターゲットに氷塊を落とす。複数のターゲットに落とす事も可能。レベルアップで氷塊の数が増える。
ヒートボディ
味方一人を焦がし、一定時間反撃ダメージ効果を付与する。レベルアップで効果上昇。
サンダーボルト
タッチした場所に雷を落とす。何もしないと自分を中心にランダムに雷が落ちる。威力が高い反面、消費APが多め。レベルアップで落とせる雷の本数が増える。;ゼオバルガ
サイコニウムドリル
正面にドリルを展開し、敵にダメージを与える。レベルアップでドリルが巨大化し、稼働時間が長くなる主力フォース。
ウェポンバリア
アームオフ時限定。本体が腕を遠隔操作し、腕からドーム状にバリアを展開する。バリアから一定範囲で受けるダメージを0にする(即死攻撃は無効)。レベルアップでバリアの範囲拡大。
スピンカッター
刃物に変身し、周囲の敵を切り刻む。しかし威力は低い。レベルアップで範囲と回転時間が大きくなる。
メテオシェイプ
鉄球に変身し、転がって相手を轢き倒す。慣性が働くので、コントロールに少々コツがいる。威力が高いので多段ヒット出来ると強い。レベルアップで鉄球の大きさと破壊力が上がる。
リアクティブマイン
腕を地雷にして仕掛ける。任意のタイミングで爆発させられる(この時点でAP消費)。爆発に巻き込まれた敵は気絶する。埋めた腕は、アームセットで元に戻すことが出来る。レベルアップで爆発範囲拡大。
オービタルリフレクター
衛星軌道レーザー発射装置に変身し、一点集中砲火を行う狙撃攻撃。一部の敵は、レーザーを照射し続けることで、動きをコマ送りにすることが可能。レベルアップで発動時間と破壊力が増す。ライバルキャラクター
プレイヤーキャラクターと何度か刃を交えることになるキャラクターが用意されている。
クロムナイト
:ギルガメスのライバルキャラクター。憎悪を力に変えるクロムの鎧を纏った、「黒金の騎士」。ギルガメスを激しく憎悪し、戦いを幾度となく挑んでくるが、常に正々堂々と戦う。技そのものはギルガメスのそれと酷似しているが、移動形態がワープとなっている。正体はヤング・カイ同様にゲイトによって召喚された「パラレルワールド|平行世界(前述のヤング・カイと同じ世界であるのかは不明)のギルガメス」。ゲイトから、「この世界のカイ(ヤング・カイのことを指すのか、あるいは現在の世界のカイを指すのかは明言されていない)」を与えると約束されている。
ブラックワルキューレ
:ワルキューレのライバルキャラクター。神の使徒であるワルキューレと同等の力を備えているが、視力は皆無。外見はワルキューレに似ているが、大鎌を装備しているのが最大の違い。ワルキューレ同様の精霊召喚の術のほか、大鎌を振り回して相手を気絶させたり、無数のジャベリンを上空から降らせる技を使用する。ヤング・カイと同じ移動形態を持つ。正体はワルキューレから失われた神の力の塊「キララ」と魔界の土くれからゲイトが造ったゴーレム|人工生命体。彼女の目が殆ど見えないのは、ワルキューレに残された神の力が「鷹の目(強力な視力)」であったためである。まだ生み出されて間もないためか性格は素直で、本当は戦いも好きではない。ゲイトから「完全な命になるにはワルキューレの命を得なければならない」と教えられたため、戦いを決意する。
サキュバス
:ヤング・カイのライバルキャラクター。ドルアーガに仕える妖艶な夢魔。その姿は変幻自在で、女神イシターをはじめとする様々な人物に化けることで相手を欺くこともある。戦闘時にも無数の蝙蝠に分裂して移動したり、広範囲に氷塊を降らせたりと、特殊な攻撃が多い。また、配下のモンスターたちを引き連れて現れることもある。
テンペスト
:ゼオバルガのライバルキャラクター。魔軍ではなく、天界の主神アヌの作り出した女性型ゴーレム。「テンペスト」は総称であり、それぞれ「雨のレイン(胴体の色が紫)」、「風のアネモネ(青)」、「雷のブロンテ(緑)」と名乗る。ゼオバルガを「神々の敵」と呼び、魔軍には目もくれずに襲い掛かる。関連作品
バビロニアンキャッスルサーガ
ワルキューレの冒険
ゼビウス - 物語の舞台となる世界の古代語の基となっているのが「ゼビ語」とされている。それと関連して、ゼオバルガの台詞や装備にゼビ語が使われていることが多い。それ以外には、「ブラグザストーン」などがアイテムとして登場している。外部サイト
http://www.druaga-online.jp/
Official homepage
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