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オンラインRPGは、ネトゲ(ネットゲーム)の中でも結構好きな方かもしれません。オンラインゲームに対して否定的な方もいらっしゃるかも知れませんが、その中でのコミュニケーションによって、リアルな世界でのシミュレーションもできたりして、利益になる部分もあるかなと思ったりします。そして、育てて強くしていくのが魅力的かな。しかし、リネージュやシルクロードオンラインは、レベルアップや装備品関連にとても時間がかかるので大変です。
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マビノギについてです。
2007/10/08 日記<マビノギ>
マビノギ
マビノギ (Mabinogi) とは、
ウェールズの口承に基づく物語群。ケルト神話及びマビノギオンを参照のこと。
1をモチーフとしたMMORPG。本項にて詳述する。なお、
*マビノギに登場するスキルについての記事はマビノギのスキルを参照。
*マビノギに登場するアイテムについての記事はマビノギのアイテムを参照。
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マビノギ (Mabinogi) は、大韓民国|韓国のゲーム会社・NEXON及びdevCATが開発したオンラインゲームである。MMORPGに分類される。ウェールズの吟遊詩人の口承に基づくケルト神話の物語群をモチーフとしている。2004年6月に韓国において正式サービスが開始され、以降日本・台湾・中華人民共和国|中国で運営されている。日本では、ネクソンジャパンによって2005年4月26日に正式商用サービスが開始された。サービス開始当初は基本接続課金+プラン課金+キャラクター課金システムであったが、2005年12月15日より基本接続料無料+プラン課金+キャラクター課金、2006年4月27日より上記+アイテム課金へと変更された。2007年10月11日よりハンゲームでもプレイできるようになった。また、2007年11月8日から11日に韓国で開催されたNEXONのゲームカンファレンスでXbox 360版の開発も発表された[http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071110/gstar_ne.htm] G★(GSTAR) 2007現地レポート - インプレス。特徴
MMORPGで一般的である戦闘に関するスキルに加え、料理・衣類|衣服製作などの生産に関するスキルや作曲・楽器演奏・キャンプファイヤーといった生活感を醸し出すスキルが非常に豊富で、それも大きな楽しみとなっているのが特徴。お金や経験値を得る為には、モンスターを倒す以外にノンプレイヤーキャラクター|NPCから指示されたアルバイトやNPCが販売しているパーティクエストをこなすという方法等がある。 世界観
ケルト神話をモチーフにした「エリン」と呼ばれる世界が舞台である。が、最近のアップデートでは、まるでケルト神話とは関係の無いものが豊富である。 ゲーム背景
ナオと呼ばれる案内人に導かれたプレイヤーが、エリンと呼ばれる世界に辿り着くところからゲームがスタートする。また、人間のキャラクターが一定のレベルに達した状態でログインすると、プレイヤーは女神モリアンの夢を見ることになる。古代アイルランドのケルト神話を元にしているが、時節や登場人物の関係が多少異なる。 メインストリーム
メインストリームはマビノギのメインストーリーとして位置付けられているもので、大きく分けて3つのストーリーから成る。なお、人間以外の種族はメインストリームを進めることは出来ない。女神モリアンの夢から始まる最初のストーリー「G1」は無料で進めることが出来るが、残りのストーリー「G2」「G3」は#料金体系|プラン課金を受けていないとストーリーを進めることが出来ない。 アップデート方式
ストーリーの流れの大まかな区切りとしてGenerationと呼ばれるものが用いられ、これは大規模なシステムアップデートをも含む。そして、1つのGenerationをいくつかのSeasonに分けて、それぞれ小規模なアップデートが行われる。2006年4月13日時点で、Extra Generationまでの内容(ハウジング地区 / ケアン港 / モルバアイルを除く)と、G4S1・G4S2の一部を実装。2006年4月27日にG4に値する「Chapter2 -Pioneers of Iria-」を実装。ただし、日本ではGeneration3以降Season制は取らず、2007年9月20日現在はG3S1〜G7S1までの内容が一部を除き実装されている。 料金体系
基本接続料は無料だが、課金方式として「プラン課金」「キャラ課金」「アイテム課金」がある。いずれもネクソンポイントで購入する。
プラン課金
: 購入時から30日間、プレイヤーは特別な効果が得られる。「エクストラストレージ」「ナオのサポート」「アドバンスドプレイ」の3つと、上記3つの内容を全て含む「ファンタジーライフクラブ」がある。
キャラクター課金
: 新たにキャラクターを作る場合や、キャラクターを#転生|転生させる為に「キャラクターカード」を購入する必要がある。ゲームの仕様上、転生をしなければキャラクターを強くすることが難しい為、長期間プレイする人はキャラクターカードを買うことが多い。また、ペットも作成・転生に「ペットカード」が必要となる。
アイテム課金
: #ポイントショップ|ポイントショップで特殊なアイテムを購入出来る。 サーバー構成
マリー
ルエリ
タルラーク
モリアン
キホール
トリアナ
これらは、ゲーム中に登場するノンプレイヤーキャラクター|NPCの名前でもある。モリアンとキホールは2005年4月1日に作成されたサーバーであり、2005年3月16日のβテスト開始時からあった他の3つのサーバーに比べてプレイヤー人口は少ないと言われている。2006年12月7日には新たにトリアナが作成された。サーバーにはチャンネルがいくつか用意されている(β時からのサーバは8つ、2005年4月に作成されたサーバは5つ)。サーバー間のキャラクター移動は出来ないが、チャンネル間は自由に移動が出来る。特に1チャンネルは多くのプレイヤーが集まり、プレイヤー間の取引の場として利用されている。キャラクター
スキル制もあわせもつ為、キャラクター作成時の職業といったものは存在しない。スキルの配分によりキャラクター事の個性を出すことは可能であるが、スキルにシーソー制を使用していない為、突き詰めると全てのスキルをこなせるキャラクターを作ることが理論上では可能になることから、個性がでないとの指摘も存在する。性別による違いは、アイテムによっては装備可能な性別が定められている他はキャラクター自体の能力に違いはない。年齢によって初期ステータスが異なるほか、レベルアップ時の各種パラメータ上昇率がそれぞれ異なる。また、10〜17歳にかけてキャラクターの身長も異なってくる。現在は「人間」「エルフ」「ジャイアント」の3つの種族が実装されている。人間はあまりスキルに個性がないが、エルフ・ジャイアントに関してはかなり個性がある為、育て方によって個性の出るキャラクターが作れる。なお、#転生|転生で種族の変更を行うことは出来ない。キャラクターは各種族・ペットを合わせ、計80体まで作成することが出来る。 種族
エルフとジャイアントは敵対関係にあり、後述の#PvP|種族間PvPを行うことができる。また種族が拠点とする村にはガードNPCが配置されており、敵にあたる種族を感知すると攻撃する。逆に攻撃を行うこともできるが、ほとんど攻撃が通じない。それ以外のNPCに会話しようとしても拒否され、ガードNPCを呼ばれる。人間はどちらか一方の種族を支持することができ、それはアカウント内のすべての人間キャラクターにおいて有効である。支持した種族からは販売品の値引きや専用タイトルなどの特典を受けることができ、種族間PvPにも支持した側の種族に加勢できる。しかし支持した種族の敵にあたる種族からは敵とみなされ、前述の攻撃を受ける。
人間
: バランスが取れた種族。近接系・遠距離系・魔法系のスキルをバランスよく使える。エルフやジャイアントと比べると、若干移動速度が遅い。刀剣による二刀流が使える。
エルフ
: 遠距離系に特化した種族。人間とは異なる外見を持ち、多少足が速い。射撃戦闘スキルの準備時間が短く、騎乗しながら弓で攻撃出来るなど、射撃に秀でる。重鎧や両手剣は装備が不可能。また、「二刀流」が使えない。
ジャイアント
: 近接系に特化した種族。近接戦に優れている。弓や楽器が装備出来ないが、鈍器による二刀流が可能。ジャイアント支持の人間を肩に乗せることが出来る。人間・エルフとは体格が大きく異なる為、装備出来る服や鎧が少ない。 キャラクターの成長
マビノギのシステムは、キャラクターの成長はスキル制とレベル制を組み合わせたものになっている。マビノギでは、特定の条件を満たす為の修練を行う事によってスキルのランクアップが可能になり、加齢やレベルアップによって得られたAP(アビリティポイント)を消費する事により、実際にランクを上昇させることでキャラクターがより強力なスキルを使用出来るようになる。また、ランクアップさせるスキルによって異なってくるが、ランクアップさせた時に、ランクアップボーナスとして一定のレベルアップの際に必要となる経験値が貰えたり、キャラクターのステータスが若干上がったりすることがある。また、ゲーム内に登場するりんごや木の実などの食べ物を摂取する事により、キャラクターのステータスを上下させることが可能である(ただし、転生を行うと食べ物により増減した分はリセットされる)。これらを繰り返すことにより、キャラクターはより強いものへと成長していくのである。しかし、2007年6月7日のパッチで食べ物によるステータス上昇上限にキャップが設けられた。 ペット
ペットカード(有料)を買うことで、ペットを作ることが出来る。犬や猫といった一般的な動物から、演奏にあわせて踊るクマ・蛇、各種生産材料等を採集出来る羊・クモ・ウシ・豚や、キャラクターが乗って移動出来る馬・ダチョウ・鳥、飼い主の変身(パラディン・ダークナイト)に合わせて変身するペットや単独で変身出来るペットなど、数十種類ものペットが実装されている。不定期ではあるが、今もなおアップデートで追加されている。人間やエルフ、ジャイアントでログインしているとペットを召還することが出来る。その時に指示を出すと一緒に戦ったり、プレイヤーを回復してくれたりするが、1日に召還出来る時間は決まっている。プレイヤーはペットでログインすることも出来るが、NPCと会話出来ないなどの制限が多い。ペットにもレベルがあり、プレイヤーが召還しているペットと一緒に戦ったり、ペットでログインして敵を倒すと経験値が得られるが、キャラクターよりも得られる経験値は多い。なお、ペットのスキルは決められたレベルになった時にランクアップするようになっているなど、キャラクターと異なる点が多い。ペットのAIについては仕様が公開されている為、飼い主の編集により先制攻撃用や飼い主の回復用など個別の目的に合わせたオリジナルのAIを組み上げる事が可能ではある。しかし、現時点では詳細な指定までは出来ないことが多く、実用に耐えうるような複雑な動きを制御するものとしては難ありの感は否めない。ゲームシステム
曜日効果
現実世界の1週間をゲーム内での1年間とし、現実での各曜日ごとに倒した敵がアイテムを落としやすくなるなど、様々な効果が得られる。現実での土曜日がゲーム内での1年の終わりであり、プレイヤーキャラクターはこの日に1歳年齢が増える。 戦闘
戦闘はアクション性が強く、「アタック」「ディフェンス」「スマッシュ」等のスキルを駆使して戦う。「アタックはディフェンスに弱い」「ディフェンスはスマッシュに弱い」等といった法則がある。一定レベル以上のモンスターと対峙した場合、キャラクターのレベルがいかに上がっていたとしても一つの不用意なミスが行動不能に繋がる。その為、戦闘時には気が抜けない仕様となっている。 探検システム
「Chapter2-Pioneers of Iria-」が実装された事により、新大陸イリアでの要素が追加された。L-ロッドと呼称されるダウジングロッドを装備することにより、遺跡や宝箱を発見することが可能となった。これに応じて探検レベルと呼称される、上限をLV25とする通常の経験値と別個に計算されるレベルシステムが追加された。 ポイントショップ
Chapter2アップデートにより追加された、ネクソンポイント[ネクソンジャパンが運営するオンラインゲームで使える仮想マネー。銀行振り込みやクレジットカードなどでお金を払い、ポイントをチャージするシステム。1円=1ネクソンポイント。]により特殊なアイテムを購入出来るショップ。日替わりで貰えるアドバンスアイテムの追加購入や見た目の年齢を変化させるポーション、スキルトレーニングが容易になるポーションなどを個別に販売している。2006年8月31日にはシモンのランダムボックスが、2006年10月26日にはアレクシーナボックス(1個100pt=100円に相当)が実装された。これらは、使用するとゲーム内に登場するアイテムがランダムで出現するアイテムなのだが、一定の確率でボックスでしか出現しないレアアイテムも出現する仕様になっている。しかしその確率はかなり低い為、相当な金額をつぎ込まないと出現しないだろうと言われている。 タイトル
キャラクターへの称号のようなものと考えると理解しやすい。様々なタイトルがあり、条件を満たす事によって取得出来る。また、そのタイトルを冠する事でキャラクターの能力が変化する。例:「一発で熊を倒した ○○」(このタイトル取得の為には熊種族のモンスターを一撃で倒す必要がある) 転生
キャラクターは転生をする事でスキルのランクや累積APを維持しつつも容姿や性別、レベル、年齢等をリセットすることが出来、低レベル時のレベルアップのしやすさを利用してAPを稼ぎ、スキルランクをアップさせる…といったプレイ方法が一般的である。他に見受けられない、マビノギ最大の特徴とも言える。転生をする為には、以下の条件のどちらかを満たせばよい。
前回の転生から21日が経過している(厳密にはキャラクター作成後及び転生後20日間経過した後に現実時間で日付が変わった瞬間から転生する事が可能である)。
プレイヤーキャラクターの年齢が20歳以上である。本作はレベルやステータス以上にスキルの比重が高い為、累積APが重視される。APは(特殊なクエストなどを除き)レベルと探検レベルと年齢の上昇で取得するので、育成過程では転生によるAP取得が一般的な手法となる。転生をする為にはキャラクターカードと呼ばれるものを現金(円)で購入する必要がある為、累積APがある程度以上のキャラクターを育成する為には、現金の投入が実質的に必須となる。現実的には、転生無しに累積AP150を超えるような育成は非常に困難であろう。なお、レベルの上限は現時点では確認されておらず、一定レベルから急激に膨大な経験値が要求されるといった仕様も無いので、転生をしないままでも(極めて緩やかながら)育成は続行出来る。満足なスキル構成に達したキャラでは、転生を基本的に行わないプレイスタイルも多く見られる。ただし、25歳を超えるキャラクターがレベルアップしても、能力上昇ボーナスが得られなくなり、APのみの加算となる(探索レベル能力上昇ボーナスも同じである)。その為、キャラクターのステータス上昇も得たい場合は、転生してレベルアップするしか方法はない。 装備
装備(特に衣類)には性別による制限があるものが多く、一部には年齢制限も存在する。装備アイテムには耐久力が設定されており、耐久力は、使用すると消耗していく。消耗した耐久力はNPCに依頼することで修理できるが、失敗した場合は耐久力の最大値が減ってしまう。修理を行えるNPCは、アイテムの種類ごとに何人か存在し、各々の修理の際の成功率はNPCによって異なる(固定値)。修理にかかる費用は成功率とアイテムの価格で決定するが、一般的に成功率が高ければ高いほど、アイテムの価格は高いほど修理費が多くかかる。また、いくらPC間で高値で取引されていても、NPCが販売している価格を基準に算出されるため、その装備品がどんなにレアなアイテムであっても、高くかからないのが一般的である。なお、修理に失敗した場合は、その分の金額はプレイヤーに返金される。装備には最大3つの部位に分けてランダムに色が付けられており、装備の色はキャラクターの見た目に反映される為、好みの色がNPCの商店に並ぶまで待つ「色待ち」を行うプレイヤーも多く見られる。しかし、布や革で作られたアイテムのほとんどは染色アイテムによって色を変化させることもできる。防具には、価格による性能差が小さいという特徴がある。分類が「服」であれば、初心者が開始したその日の内に買えるような安価な物も、その百倍以上の売値の物も、耐久値以外は全く同じ性能である。鎧も同様で、同じ分類の中では、どれだけ価格が違おうと、耐久値以外の性能はほぼ差がない。他の服などと比べて敵のダメージを大きく防いでくれる「重鎧」に至っては、安価な物の方が耐久値がずっと高いという逆転現象も起きている。このことから、プレイヤーは性能を気にせずに、自分の気に入った見た目の装備を使うことが可能となる。その結果、前述のランダムな配色と相まって、「全く見た目が同じキャラ」が存在する可能性が非常に小さいという、マビノギの特徴が表れる。とはいえ、やはり人気の服・装備・色などはあるため、そのあたりは他人とかぶりやすい。装備の中には、「自動防御」と呼ばれる特殊な能力を持ったものがある。自動防御とは、相手から攻撃を受けた際に、一定の確率でその攻撃をほぼ無効化にできる能力である。こういった装備は、総称して魔法衣装と呼ばれる。この能力を持った装備は、特定の武器を一定の熟練度を貯めたうえで改造するか、特定のNPCを経由してしか手に入れられないため、この能力が付与された装備は一般的に高値で取引される。 エンチャント
エンチャントと呼ばれる魔法の一種で、これを行うにはエンチャントスキルが必要になる(必ずしもエンチャントスキルは必要ではないが、エンチャントスクロールの使用可能回数に影響する。エンチャントに成功した場合、残回数に関わらず、エンチャントスクロールは消滅する)。エンチャントには、魔法の粉とエンチャントスクロールを使って装備に特定の能力を付与することができる。魔法の粉は、大きく分けて、「魔法の粉」、「祝福された魔法の粉」、「エリート魔法の粉」の3種類がある。これらの粉の差は、エンチャントする際の成功率に微妙(極僅か)な影響をもたらす。エンチャントの成功率は、先ほど述べた粉の種類だけでなく、エンチャントを実行するキャラ(委託の場合は、委託されたキャラ)のInt(賢さ)のステータスを最も大きな要因とし、その他、曜日効果や、エンチャントするスクロールそのものの難易度など、さまざまな要因より算出される。エンチャントスキルによる成功率の増減は無いが、使用回数に影響する。エンチャントに失敗すると最大耐久値を消耗したり、場合によっては装備自体が消滅したりする。1つの装備には接頭エンチャント(prefix)と接尾エンチャント(suffix)の2つを組み合わせることができる。エンチャントによっては付与できる装備の部位が定められている場合もある。エンチャントが付与されたアイテムをキャンプファイアで焼却すると、付与されていない物に比べ数倍以上の経験値が獲得できる。また、特定のアイテムと一緒に燃やすことで(エンチャント焼却)付与されたエンチャントをスクロールの形で取り出すことができる。 改造
装備には、熟練度というパラメーターがあり、武器では主に敵キャラクターに使用することで、服や鎧では攻撃を受けることで、熟練度が蓄積される。それを消費することで、装備を改造して能力を上昇させることができる。武器は改造しても誰もが使用できるが、服や鎧は改造したキャラクター専用になってしまい、他人に渡すことさえできなくなってしまう。なお、熟練度はキャラクターの年齢が高いほど溜まりやすい。 精霊化
武器の熟練度が100に達した際に、武器の最大耐久値が武器毎の基準値以上の場合、その武器を精霊化することができる(精霊化できない武器もある)。武器の外見は精霊化以前のものと同等である。精霊化した武器は精霊武器と呼ばれ、精霊化したキャラクターの専用装備となり、常に精霊化したプレイヤーと共にある。精霊の名前は精霊化時に所有者が任意に決定することが可能であり、決定後の変更は行えない。精霊武器には刀剣、鈍器、弓、ワンドの4種類が存在し、それぞれ精霊化のために必要なアイテム(精霊石)が異なる。精霊武器は所有者専用のNPCとしての側面も持ち、精霊武器装備時、通常NPCと同様に会話が可能である。その際のNPCグラフィックは精霊武器の種類、および精霊武器の性別により異なる。精霊武器は主に他の装備可能なアイテムを吸収することにより成長(レベルアップ)する。この成長する武器であるという点が、通常武器との決定的な違いである。一定以上に成長した精霊武器は改造を施した通常武器の性能を遙かに上回る。その反面、精霊武器装備時には定期的にアイテムを吸収させねば精霊の満腹度(隠しパラメータ)が徐々に降下し、満腹度が一定値以下となった際に性能は段階的に悪化する(満腹度の回復により戻る)ため、精霊武器の維持には通常武器の数千倍以上の費用が必要である。また精霊武器にも耐久値が存在し、修理のためには精霊武器の元となった武器と同種の熟練度を累積させた武器が必要である。もし精霊武器がドラゴンブレイドならば、修理にはドラゴンブレイドが必要なのである。 祝福
装備アイテムに対して祝福が行われることにより以下のような効果が得られる。
耐久度減少の軽減
修理確率の増加
行動不能時のドロップ防止祝福を得られる方法としては主に以下の手段がある。
祝福ポーションの利用
精霊武器による祝福(要:一定値以上の精霊満腹度)
ナオのサポート(要:月額500円の有料契約) 作曲・演奏
本作を特徴付ける点の一つとして、Music Markup Language|MML言語を利用してプレイヤーが自由に「作曲」した曲をゲーム内で演奏、他のプレイヤーに聞かせる事が可能である。音楽に心得のあるプレイヤー達は、これを利用してオリジナル曲や既存曲のアレンジや、果ては複数キャラクターで演奏する合奏曲まで作り出した上でコンサートを開いたりする等、他のMMORPGには存在しないマビノギ独自の楽しみ方を開拓している。なお、一般に発売されているアーティストの楽曲をゲーム中で演奏するなど著作権上問題があり、それに対する管理側の見解は2005年1月31日付のお知らせで公開されているが、非常に発見しづらい。 魔法音楽
Generation3アップデート以前は、作曲・演奏を行う事自体はシステム的には一切のメリットが無い完全に趣味の行動であった。しかしGeneration3アップデートにより、作曲した楽譜に様々な補助効果を付与出来る「魔法音楽」が実装された。これにより、演奏に手を出すプレイヤー数自体は増加したが、補助効果だけを目当てにして元々あった音楽としての楽しみを蔑ろにしているプレイヤーも存在する為、昔からの音楽家プレイヤーとの間に若干の確執を生む事もある。場所をわきまえずに演奏することで周囲の人間に強制的に自作音楽を聴かせてしまう仕様から、演奏にはある程度の注意を払うべきであり、公式サイトで公開されている初心者用チュートリアル動画にも、「練習はダンジョンで!」と言うテロップが挿入されていた。無音音楽、キャンプハウスでのスキルの放置修練(主に連打プログラムを利用)等は「魔法音楽」から急速に目立つようになった。無音演奏は楽譜によってはBGMのボリュームが不自然に変化する為、不快に思う人も少なくない。 合奏
ジャイアント実装と同時に合奏アクションが追加されている。これまで合奏をするにはプレイヤーが手動で演奏を合わせる必要があった。その為、合奏を行おうとしても音がずれてしまうなどの問題があったが、このアクションにより楽に合奏が出来るようになった。ただし、人が多い場所などで合奏をすると演奏にズレが生じることもある為、完璧とは言えない。 ダンジョン
本作を大きく特徴付けるものの一つにダンジョンシステムがある。ダンジョンはフィールドの各地に存在するが、それぞれのダンジョンには女神像の置かれたロビーと呼ばれる部屋がある。プレイヤーはそこにアイテムを落とすことにより、自動生成されたダンジョンに入ることが出来る(パーティを組んでいる時はパーティ全員が入る)。他のプレイヤーが同じアイテムを落とさない限り、同じダンジョンに入ることはない。ただし、曜日効果により同じアイテムを落としてもダンジョンの形が変わることもある。また、モンスターがドロップする通行証というアイテムを落とすことにより、より難易度の高いダンジョンに入ることも出来る。通行証で作られたダンジョンは他のプレイヤーが同種の通行証を落としても同じダンジョンには入らない。そして、メインストリームシナリオなどではメモリアルアイテムと呼ばれるアイテムを入手することがあり、それをダンジョンに捧げると、NPCキャラクターを演じることが出来る。 ギルド
ギルド作成にはギルド作成許可証と5人のパーティが必要となる。初期のギルドメンバー数は5人が最大だが、ゴールドとギルドポイントを使うことで最大250人まで上げることが出来る。
ギルドの管理やギルドメンバーの加入・脱退手続きなどの権限はギルドマスターが持ち、ギルドマスターはサブギルドマスターを決めることが出来る。なお、ギルドメンバーは自由に脱退することができる。ギルドに参加していると「ギルドチャット」を使うことが出来る。
しかし、ギルドに参加しても他のギルドメンバーがログインしているか分からないなど、システムの不備もある[この問題はメンバー同士が友達登録をすることで解決されているが、友達登録できる数に上限がある為、根本的な解決には至っていない。#コミュニケーションシステム|コミュニケーションシステムも参照のこと。]。 PvP
いくつかの方法でPvPが行えるが、その為に調整されているゲームではない為、あくまでおまけ程度のものである。中国サーバーではPVP可能chと不可能chがあり、さらに中国のみ独自に集団戦闘システムも検討されている。
アリーナ
: アリーナと呼ばれる専用のフィールドで、プレイヤー対プレイヤーの対戦を行う事が出来る。アリーナ内にいるプレイヤーは全員が敵となる(全員に攻撃出来る)。アリーナはポイント制で、敵を倒すと相手のポイントを奪える。1ラウンド終了時にポイントがないキャラクターは、アリーナのロビーに戻される。アリーナは各地にあり、パラディンとダークナイト専用、チーム戦用のアリーナもある。
パラディンとダークナイト
: Generation2及び3のメインストリームを終えることでパラディンやダークナイトに変身出来るようになれば、街やフィールドでPvPが可能である。ただし、無差別PvP防止の為に、プレイヤーがPvPを許可しているもの同士でないと出来ない(デフォルトでは不許可となっている)。また、許可しているもの全員に攻撃が可能な為、複数対複数になることも多い。この機能により、PvPが意図せず発生してしまう為、問題になることが多々ある。
1対1PvP
: G5S3で1対1のPvP機能が追加された。PvPをするには、相手のキャラクターを右クリックして対戦申請を行い、相手がPvPに同意しなくてはならない。ペットと一緒に対戦することも可能だが、他のPvPと違って他人に邪魔されることはない。このPvPの対戦成績は記録され、キャラクター情報で確認出来る。
種族間PvP
: エルフとジャイアントは敵対関係にある種族という設定の為、種族間でPvPが出来る。さらに、どちらかの種族を支持している人間も、支持している種族の味方として種族間PvPに参加出来る。ただし、プレイヤーがPvPを許可しているもの同士でないと出来ない。この機能により、PvPが意図せず発生してしまう為、問題になることが多々ある。問題点不正行為
不正行為に対するゲームスタイルでのアプローチ
システム的に初心者でも必要なだけのお金を比較的楽に獲得出来る様に調整がされており、ゲームバランスを崩すリアルマネートレーディング行為などの不正行為とそれを犯す者のメリットが低くなる様にする試みが見受けられる。また、この調整の結果として、他のMMORPGほど金銭の重要性が高くなく、マビノギ以降のオンラインゲームの中にも、経済システムの構築においてマビノギを参考としている様に見受けられるものが少なからず存在する。 不正行為と問題点
生産スキルという分野に類されるスキル(一部)を効率よく上げる為には、多額のゲーム内の通貨が必要になる。
特徴も性能も市販品と相違ないアイテムであっても、固有の珍しい色をしているレアアイテムが多数あり、これらは全て(買い手の好みに因るが)高い値で取引される。
特定のスキル取得にはアイテム収集が必要とされる場合があり、一人では獲得が非常に困難な収集物もあり、概ね非常に高価である(但し、このようなアイテムに頼らずとも、スキルアップの可能性は極少ではない)。
武器の強化は熟練度を上げる必要があるが、長いプレイ時間が必要である上に取引価格も非常に高い(熟練度の増加はキャラの年齢で変動する為、買い手から見た価格は大きく異なる)。この様な状況によってリアルマネートレーディング|RMTやボット (ゲーム)|BOTプログラムを使用するケースが存在、ゲーム内ではBOTプログラムが稼動していたり、明らかにRMTを目的とした日本語を母国語としないプレイヤー等が集団で狩りを行っている姿が散見される。開発元である韓国ではゲームへの登録に国民番号が必要とされており、海外状況に合わせたシステム構築がされていない様子が窺える。現在、不正者摘発は運営会社の主導で行われるが、基本無料という料金形態によりアカウント取得が容易であること、システム面での抜本的な対策が打ち出されない事もあり、いたちごっことなっている。 システムにおける問題点
不正プログラム
BOTやチートなどの不正プログラムにおいては、開発会社独自の対策を何度か取っているということが見受けらる。しかしアップデートを施しても、1日と経たずにBOTプログラムによるキャラクターが発生している。2007年3月には、不正プログラム対策としてnProtectが導入されたが、問題が多々発見された為、導入から数日後にはnProtectの機能を一時停止させることとなった。その後、nProtectに関する告知などがまったくないことから導入を断念したのか、導入時に発生する問題が解決されていないものと思われる。 クライアントプログラム
高性能のPC所持者でなくてもプレイ出来るように、マビノギのグラフィックはよく言えばディフォルメされた、悪く言えば単純な物となっている。しかし、最適化 (情報工学)|最適化が十分にされていない為、実際には同程度のグラフィックの水準を持つ他のゲームと比較し高いスペックを要求される。また、クライアントプログラムのメモリ管理に問題があり時間に伴ってクライアントのメモリ使用量が膨張して行く為、数時間プレイすると1GB程度のメモリしかないPCでは描画フレームが格段に落ちるという問題があった。これはアップデートにより緩和されている。 遅延問題
2006年の7月頃から数ヶ月の間、自分から敵に対して攻撃が出来ないのに一方的に敵から攻撃を受けるといったことや、突然操作が不可能になりチャットも全く出来なくなってしまうとなどのゲームの進行に大きく支障をもたらすほどの遅延(ラグ)が発生した。この問題は、上記期間後一定の改善が見られたが度々似たような状態に陥る。公式告知にて改善作業を鋭意行っているとの旨が発表されるも、具体的な進行状況は分からない状態である。なお2007年9月25日のアップデート後からもこの遅延は混雑時に多発しており、2007年11月現在改善されていない。また、2006年春頃から一部のチャット機能において遅延が発生し、フレンド同士のコミュニケーションが全く取れない状況にまで陥った。この問題に対し、同年12月のアップデートからフレンドリストの登録人数を制限する等の対策を施し、現在は緩和されている。コミュニケーションシステム
対策を施す事によってフレンド間での会話等の遅延問題は解消された。しかしそれは、基本的にはアカウント単位に登録していたキャラクターのリストをキャラクター単位に変更し、登録出来る人数も制限することにより軽量化を図ったものである。ネットワークゲームの要であるコミュニケーションツールとしては、視認性を始めとして、まだまだ問題があるものと思われる。 不正対策問題
2006年10月
キャラクターの成長に必要なAP(アビリティポイント)を無限に獲得できる不正行為が広く発覚。ゲーム内の様子を公式サイト上で公開するライブカメラには、不正行為で得られる残骸ともいえるアイテムが画面内に埋め尽くされるという事態にまで陥った。通常のライブカメラの設置場所は人がたくさん集まりやすい場所であり、わざわざその前で不正行為をするということはネクソンと一般プレイヤーに対しての挑発的行為とも捉えられる。数週間後には具体的な対応策はとるものの、それまでの間のネクソン側の対応はそれに対しての騒動に関する見解、告知等は一切行なわず、ライブカメラの撮影場所を移動することによって不正行為の様子がライブカメラに映らないようにさせただけであった。 2007年1月末
マビノギにおいて、キャラクターの成長に欠かせないのが加齢システムである。加齢システムとは毎週土曜日の正午過ぎにログインすると全てのキャラクターは一つ年を取り、その際にボーナスとしてキャラクターのステータスが上昇するシステムである。このシステムを悪用し、土曜日にならなくても無限に加齢できるようなチートツールがインターネット上の掲示板に書き込まれた。このツールはボタン一つ押すだけで加齢するという初心者でも扱いやすい仕様だったために、この手のチートは爆発的に広まった。その結果通常のプレイではありえないステータスを持ったキャラクターが登場、大人数でかかって数十分かけてもなかなか倒せない強力なモンスターをそのチートツール使用者がわずか数秒で倒してしまうという事態にまで陥った。この問題に対しての見解や告知は一切行われず、数週間後にはひっそりと対応策がとられただけであった。受賞歴
2004年大韓民国ゲーム大賞 国務総理賞(最優秀賞)・技術創作賞(企画/シナリオ部門)注釈
関連作
マビノギ英雄伝外部リンク
http://www.mabinogi.jp/ マビノギ(日本公式サイト)
http://mabinogi.hangame.co.jp/ マビノギ(ハンゲームサイト)
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