リネージュについてです。
2007/09/25 日記<リネージュ>
リネージュ
リネージュ(Lineage)は、大韓民国|韓国の同タイトルの漫画(著者:シン・イルスク)を原作とし、大韓民国|韓国で開発されたMMORPG。
日本でのサービスはエヌシー・ジャパン|エヌシージャパンが運営。
特徴
基本的にはモンスターとの戦闘を行うことでキャラクターを成長させるレベル方式の、MMORPGとしては比較的スタンダードな仕様。
プレイヤー同士の戦闘(PvP)は、1対1で行う「決闘」から、血盟(クランとも呼ばれる)という派閥システムを利用した大規模戦闘(攻城戦)までが用意されていて、特に攻城戦はリネージュの最大の特徴とも言える。
2Dのゲームのため、比較的低スペックのPCでも遊ぶことができる。
他ゲームには無い「全体チャット」(LV30以上のキャラクターなら誰でも参加できるチャットシステム)
も特徴的である。
サーバの一覧
大韓民国|韓国、台湾|台湾、日本、アメリカの四カ国でサービスが行われている。
日本国内のサーバは、以下の6つ。(名前の後の日付はサービス開始日)
Sirius(シリウス) - 2001/06/23
Canopus(カノープス) - 2001/11/09
Vega(ベガ) - 2001/12/28
Arcturus(アークトゥルス) - 2002/04/12
Rigel(リゲル) - 2002/07/12
Altair(アルタイル) - 2003/06/20
また、ベガおよびアルタイルサーバは、「Non-PvP」サーバとし、プレイヤー同士の非戦闘フィールドでの戦闘をできない仕様にしている。
ゲーム背景
反王ケン・ラウヘルにより祖国を追われた王子デポロジュー・デフィールが王座を取り戻すために
血盟員(仲間)と共に剣を取り、立ち向かうというストーリー。
剣と魔法、血の盟約と鋼の絆が織り成す王道ファンタジー。
所々「指輪物語」の影響を受けていると思われる。
現状
現在、中国・韓国からRMT|RMTを目的として接続してくると思われる規約違反ユーザーが多い。
それに便乗し、外国人のふりをして嫌がらせを行う日本人もいる。
また、PWSteal.Lineage や TSPY_LINEAGE.GEN など、リネージュのID、パスワード
を盗むスパイウェアによりアカウントを盗用される被害も出ている。
しかしながらそれらはWindowsの脆弱性をつくものであるため、Windowsの更新やアンチウイルス等の自己防衛を
行う事で防げるものである。
最盛期に比べるとユーザー数が激減していると思われるが、現在は/who機能(同時接続人数確認コマンド)
が使用不可能となったため、実際はわからない。
このような事態にリネージュの運営会社「エヌ・シー・ジャパン|エヌ・シー・ジャパン」は
目に見えてユーザーが体感できるような対策をあまり行っていないように見え、多くのユーザーが苛立ちを感じている。
2005年6月1日より運営方針が改定される。
前回(2005年4月26日)の改定後、「多数のユーザーが一般的に意味のとれないワールド/トレードチャットを行う行為 」
という文が追加され、目に見えての効果があったため今回の改定にも期待が高まっている。
(しかし規約違反ユーザーの数はいっこうに減らないのが現実。)
キャラクター
プレイヤーは、以下のクラスと性別を任意に決めてキャラクターを作成できる。
また、ステータスと呼ばれる基本的なパラメータに、あらかじめ決められたボーナスパラメータを任意に割り振ることで個性的なキャラクターメイキングができる仕組みとなっている。
(ただし、成長を楽にさせるための割り振りは定番があり、実際には個性をあまり発揮できない。)
ナイト
:肉弾戦に特化したクラス。強力な武器と防具を扱える一方で、魔法はかなりの高レベルにならないと習得できない。
ウィザード
:魔法に特化したクラス。豊富な種類の魔法を扱うことができるが、非力なため肉弾戦には徹底的に不向き。
:武器・防具も、ナイトに比べると少ない種類しか取り扱うことができない。
エルフ
:弓を扱うことに特化したクラス。
:魔法は、ウィザードには及ばないものの扱うことができ、また独自の「精霊魔法」を扱うことができる。
:最もバランスがとれたクラス。
プリンス・プリンセス
:戦闘力は「弱いナイト」。魔法はナイトより少しは多く扱える程度。もっとも成長に苦しむクラスである。
:このクラスだけが、唯一「血盟」と言われる派閥を作成することができる。
ダークエルフ
:サービス開始後、後になって追加されたクラスである。
:魔法は、ウィザードには及ばないものの扱うことができ、また独自の「闇の精霊魔法」を扱うことができる。
:魔法戦士、という位置づけと思われる。魔法に支えられて驚異的な肉弾攻撃力を発揮する。ゲームシステム
プレイヤー同士の抗争
:プレイヤー同士の抗争(PvP)は、「セーフティーゾーン(SafetyZone)」に指定されたエリア以外で自由にできる。
:可能なエリアには、「ノーマルゾーン(NormalZone)」および「コンバットゾーン(CombatZone)」、及び特殊なエリアとしての「フリーPKゾーン(FreePKZone)」がある。
:ノーマルゾーンでプレイヤーキャラクターを殺した(この行為をPKと称する)場合、次のペナルティを受ける。
アライメントがマイナス値になり、名前が赤色表示される。(通常は白〜青)
:アライメントが赤色表示になると、PKをされても相手にPKペナルティを与えることができない。
:赤色表示の期間は、セーフティーゾーンまたはフリーPKゾーン以外で死亡すると、所持アイテムを落とす。
:アライメントはモンスターを殺すことにより徐々に増え、0以上の数字にならない限りは赤色のままである。
PKカウントと呼ばれる数字が増える。
:PKカウントが特定の値(10回)以上になると、「地獄」と呼ばれる特別なエリアへ、所定の時間転送される。
:コンバットゾーン、フリーPKゾーンでは、上記のペナルティは受けない。
血盟システム
:血盟(クラン)は、プレイヤーが派閥を組む、またはコミュニティーを形成するためのシステムである。
:血盟は、レベル5以上に成長したプリンス(プリンセス)だけが、任意の名前をつけて作成することができる。
:また、血盟には任意のマーク(エンブレム)をつけることができ、このエンブレムは血盟に所属するプレイヤーの名前と共に表示される。
:通常の血盟は、プリンス(プリンセス)以外のクラスのキャラクターが、血盟主の承認を受けて任意に参加することができる。
:レベル45以上に成長し、なおかつ指定されたクエストをクリアした血盟主の作成した血盟には、プリンス(プリンセス)も参加することができる。
:大規模戦闘(攻城戦)に参加し、システム的に勝利を得ようとする場合は血盟に所属する必要がある。
攻城戦
:攻城戦は、ゲーム世界にある城の所有権を争う、大規模戦闘である。
:所有権を所持すると、城の支配するエリア内の税収を得ることができる。(その額は城によって異なる。)
:所有権は血盟に対して付与される。従って、所有権を得るためには血盟に所属して参加する必要がある。
:ただし、参加できる血盟は、レベル25以上のプリンス(プリンセス)の血盟のみである。
:また、1人のプリンス(プリンセス)が2つ以上の城を持つことができない。
:現実の時間で最低4日に1回、ゲーム内の夜明けより日没まで(現実時間で2時間に相当)開催される。
:現所有者が城を防衛、所有権の奪還を狙うものが攻撃側として争う。
:城によっては、ノンプレイヤーキャラクターが参戦する場合もある。
武器防具の強化
:武器及び防具の強化は、「強化スクロール」と呼ばれるアイテムで行う。
:武器を強化すると、武器名称の前にプラスまたはマイナスの数字が表記される。(手を加えていない状態では+0とされる。)
:スクロールを使用すると数字は増えていく。
:ただし、対象の武器防具それぞれに、安全に数字が増えていく限界が設定されている。
:安全圏を越えた強化を行うと、一定の確率により、対象の武器防具は消失する。(このような強化は「オーバーエンチャント(OE)」と呼ばれている。)
:生産システムや武器種類が充実していないため、オーバーエンチャントはゲーム内貨幣の流通の最大の要因と言える。
変身
:アイテムを用いることで、キャラクターの見た目及び性能を変更することができる。
:変身は時間制限があるが、アイテムを用いれば連続して変更が可能である。
:システムで定められたリスト内の任意のモンスター、またはNPCに変身ができる。
:ただし、所定のレベルを満たしていない場合は変身できないモンスターもある。
:レベル制限のあるモンスターは性能がよく、特に高レベル限定のモンスターに変身することは、レベル上げの1つの目標となっている。
クエスト
:クエストには、一般的なクエスト及びクラス毎に特定のアイテムや資格を得るためのクエストがある。外部リンク
http://www.lineage.jp/
公式ページ
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