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「草食系男子」の需要が高まり、モテる時代が来ることはありません。肉食系男子が確実にモテます。それなのに、日本では男どもは女々しくなっていきます。つまり、カップルの数も減少傾向にあります。肉食系男子にとってはチャンスでしょう。
— モテ男養成塾 (@moteoseizoujuku) January 3, 2023
本当に対等を志向してるわけじゃなくて、ヒトに与えることを損と感じるケチで、確実に返報が期待できないことには投資したくないという消極的性格、加えて男尊より女尊傾向が強い為にメスに対する理想/要求水準が高いオスと感じますにゃ。
モテるクズは逆に男尊女卑傾向なので表裏ですにゃ。— カリカリニャン/マン☮ミャミャ (@Karikari_M) January 3, 2023
しかしやはり、この国では圧倒的に、女性的な男が女性に人気があるね。
そして髭男が極端に少ない。外国は髭派ばかりで髭が無いのが少数派だものね。
何か理由があるのかな、女性的な男がモテるというおそらくは昔からの傾向。
— キヒツ (@kihitsu_2025) January 3, 2023
イケメンでもないのに「なぜかモテる男」 愚痴や悪口を言わない 女性同士の悪口や陰口で嫌気がさしているので、寡黙でストイックな男性を求めている傾向があります。
— 純愛男恋愛 (@jyunai8) January 2, 2023
男を振り回す女は男性からモテます。男を振り回す女がモテる主な理由は2つです。1つ目は、男性の本能にあります。男性には、逃げるものを追いかけたくなるという「狩猟本能」の心理が備わっています。そのため、自分の思い通りにならない、少しわがままで小悪魔系な女性に魅力を感じる傾向があるのです
— 益弘®︎均 |歯科医師(Hitoshi Masuhiro)|戸上軍団 最高顧問 (@hitosimasuhiro) January 2, 2023
「誠実な男よりもクズ男の方がモテる」理論、正確には「”誠実”を建前に誰か特定の女性1人に過度に依存する男はモテない」という話と「愛情障害傾向のある女性に対しては高圧的に接する方が関係を持ちやすい」という話がごちゃ混ぜになって生まれた理論な気がしている。
真に”誠実”な男はもっと強い。— 吉沢さん (@yoshiryo_1995) December 31, 2022
https://twitter.com/abolishnistjp/status/1609088017750429697
別に喋りすぎるがダメって言ってないですよ。女性はあんまり自慢話する人多くないから。男は喋りすぎると自慢話になる傾向があるから自分の話より話させるほうがいいと教わりました。←謎にモテるヤツからw
— ししがみ (@2Je9u) December 30, 2022
モテる男って甘える女やワガママな女を嫌う傾向があるけれどそれは遊びの場合で、本命の相手にはワガママも言われたいし甘えられたい、その線引きがはっきりしているだろうなとモテ男の気持ちに立って考える。
だから五も〝恋人の歌〟には物分かりのいい大人の女であることを望まないイメージ。— 燈 (@appathionata) December 29, 2022
頑張りすぎて、ゲーセンで遊ぶ時間が少ないんだ、社会全体のことを考えすぎてる、教育された環境や生まれつきのようなものでそういう傾向にあるのだ、チャラ男はいわゆるモテる才能が備わった人たち、その努力をした人たちなんだな、チャラ男全体でまとめると、人間へのサービスに着目して生きている
— ドキドキさん (@404_gotcha) December 29, 2022
「草食系男子」の需要が高まり、モテる時代が来ることはありません。肉食系男子が確実にモテます。それなのに、日本では男どもは女々しくなっていきます。つまり、カップルの数も減少傾向にあります。肉食系男子にとってはチャンスでしょう。
— モテ男養成塾 (@moteoseizoujuku) December 28, 2022
【モテる男の特徴7選】
✅マメ
✅聞き上手
✅がっつかない
✅時に弱さも見える
✅自分の世界を持ってる
✅細かい気遣いができる
✅アメむちの使い方が上手いニコニコ系よりミステリアス系のがモテる傾向があってキープさせるにはニコニコ系のが関係は長続きする
— ゴウ (@shindo_go) December 28, 2022
「女性的な美男子がモテる」は平和が続き、治安が良くなり、頭脳労働できる男が強者であり、腕力がある程度不要になった現代日本のだからこその傾向で、戦争が始まったり、治安が悪化したりしたらマッチョ人気が増すと思います。ちなみに貧困国では富の象徴として太ってる男がモテるそうです。
— モノガタリ・モノガ (@monogatarimonog) December 27, 2022