https://youtube.com/watch?v=8jAaNrtesZU
関連ツイート
本屋でのナンパ方法4(続き)「僕はもう、早くいかなきゃいけないんですけど、また、楽しい会話したいですよね。でも、もう2度と会えないんですよね。どうしたらいいと思います?」…「えー…」…「じゃあここに、メールアドレス書いて」(紙とペンを渡す)「ダメです。」…(続く)
— 直樹 @恋愛実践中 (@Naoki777jp) May 23, 2019
本屋でのナンパ方法4(続き)「僕はもう、早くいかなきゃいけないんですけど、また、楽しい会話したいですよね。でも、もう2度と会えないんですよね。どうしたらいいと思います?」…「えー…」…「じゃあここに、メールアドレス書いて」(紙とペンを渡す)「ダメです。」…(続く)
— 直樹 @恋愛実践中 (@Naoki777jp) May 23, 2019
そんなナンパ方法キモすぎるだけやん…
だからその名称か… https://t.co/VuA9F1P9Fl
— 竹沢梨奈@クロノブレイクまだですか? (@sananoboyaki) May 23, 2019
本屋でのナンパ方法3(続き)「違います(笑)」「いや、ジョークですよ(笑)」…「で、加藤さん、本当は本名なんていうんですか?」「佐藤です。」「えー、加藤さん、そうやってまた僕をだまそうとするんですか?」…って感じで話す…(続く)
— 直樹 @恋愛実践中 (@Naoki777jp) May 23, 2019
発生点が違うから、ではないでしょうか。やってる事は同じでも経緯や発生点が違えば、自ずと気持ちも違うはずです。ありがとうのメモとチップだけなら、違う落とし込みが出来たのでしょうが。電話番号書いておくのは、海外でもあまりないナンパ方法じゃないのかな、と思います。すぐゴミ箱行きですねw
— 珍小鳥@短歌を詠み小説を書くアライさんbot (@chinkotori_fake) May 23, 2019
さっき、大人しそうなリーマンに、この電車けっこう遅延してますか?って聞かれて、本数多いから大丈夫だと思いますって答えたの。
そしたら、ただのナンパだった(ФωФ)
このナンパ方法、大学の時にめちゃ多かったパターンw
さっさと仕事行けや!!— かのたん (@pocoapoco_kanon) May 23, 2019
本屋でのナンパ方法2(続き)本棚の反対側から回って、彼女の逆側から…「加藤さんですよねぇ!?」って手を振って現る。「違います。」「ジョークですよ。何の本読んでるの?」(彼女のいるところにある本を使う、例は育児書)指さして、「子作りが仕事なんですか?」(続く)
— 直樹 @恋愛実践中 (@Naoki777jp) May 22, 2019
覗いてみたけど自己啓発本みたいなナンパ方法書いてて面白かったよ
— らーゆ (@Ra_UX_soul) May 22, 2019
「ドア・イン・ザ・フェイス」人に頼みたい時に、本来のお願いよりわざと大きなお願いをして、断られたら本来の目的をお願いすると成功しやすいっていう心理学テクだよ!街中で、二人でご飯行きません?→断られた後に、じゃあお茶だけでもっていうナンパ方法はこの心理テクを使ってるんだね(笑)
— 心理学bot (@dokuhakuotokomo) May 22, 2019
当時流行りのナンパ方法だったのでは。
— さとう(AK) (@sato__AK) May 22, 2019
「じゃがりこ落としましたよ」っていうナンパ方法面白かった。
わいもどこかで使ってみようかな。— 結心 (@blood_haru) May 22, 2019